新型コロナワクチン接種するべきかを考える

SLE患者のコロナワクチン接種情報

新型コロナワクチン接種するべきかを考える

新型コロナワクチン接種が急速に進められています、基礎疾患の方の接種が始まりました。

ワクチン接種を、接種するか、しないかについて戸惑う点は、副反応の怖さがあると思います。

接種した場合と、しなかった場合を考えてみます。

ワクチン接種しない場合を考える

今まで、新型コロナに感染しなかったので、今までの防衛策で日常を送れば大丈夫と考えます。

しかし、通勤・仕事、通学・勉強、買い物など、どこにでもリスクは潜んでおり、変異株が次々と出て来て感染力が増してきています。

その中で、今までの防衛策で守りれる事が難しくなってきています。

コロナ感染した場合、治療薬がない今、自分の免疫で対処するしかありません。

肺炎になれば
  1. 自分の治癒力で回復を待つ
  2. 新型コロナは自分の免疫で押さえこむ必要がある
  3. 対処療法で対処するしかない

これは、基礎疾患の方には不利になってきます。

それは、免疫抑制剤を使っているため、ウイルスを退治するための抗体を免疫抑制剤で弱らせてしまっているからです。

そのため、重症化するリスクが大きいとされています。

 

ワクチン接種する場合を考える

今の対抗策としては、新型コロナワクチン接種で免疫を獲得してコロナ感染した場合、症状を軽減する事が目的です。

ワクチン接種するには副反応も心配もあります

副反応は大きくわけると
  1. アナフィラキシー(強いアレルギー反応)
  2. 頭痛・悪寒
  3. 倦怠感(体がだるくなったり)
  4. 筋肉痛(打った場所が痛んだり、腫れたりする)

があります。

アナフィラキシー症状は、30分以内に対処できます。

・アレルギーがある人などは、接種を受けるかどうか、主治医と相談します。
・接種する場合は、アレルギーがあることを正確に医師伝えます。

頭痛・悪寒については、2~3日ほど症状が出ます。

倦怠感は、数日続くと事があります。

打った場所が痛んだり、腫れたりする事は、ほどんの方が経験すると

報告されています。

ほとんど症状が出ないこともあります。

 

私の考え

ワクチン接種しない場合にコロナ感染した場合のリスクを考えます。

  1. 1~2週間39度の発熱が出た場合、私の体力では持ちこたえる自信がありません。ワクチン接種する事で、38度台の発熱で数日耐えればよくなることも期待できます。
  2. 肺炎になった場合、呼吸困難に耐えれるのか、後遺症として肺のダメージが完全に回復できなく、歩くと呼吸が困難になることも考えられ、日常が戻らないリスクもあります。
  • 39度の発熱に耐えれるか
  • 肺炎になり耐えれるか
  • 回復しても、肺のダメージへ後遺症

やはり、このことを考えると、私はワクチン接種する事を選択します

皆さんも色々な思いがあるとおもいます。

慎重に考え、リスクと天秤にかけて、ワクチン接種する、しないを考えるきっかけになればよいと思います。

私は、ワクチン接種しないを選択しても、正解と思います

 

大規模接種会場で使われるワクチンは大丈夫?

大規模接種センターで使われるワクチン

日本では、始めに承認されたファイザー製ワクチン接種が始まりました。

医療関係者から始まり、高齢者へ順次ワクチン接種が進められています。

現在、ワクチン接種を加速するため、ワクチン大規模接種センターで大規模のワクチン接種が始まりました。

大規模接種センターで使用されるワクチンは、『モデルナ製』のワクチンが使用されます。

『ファイザー製』と『モデルナ製』の違いを調べてみると、たくさんの情報があります。

そこで、分かりやすく整理しました。

 

ワクチンに期待される効果

効果

  1. 感染そのものを防ぐ効果
  2. 感染しても症状が出るのを抑える効果
  3. 症状が出ても重症にならないようにする効果

以上の効果が期待されますが、ワクチン接種しても新型コロナに感染しないわけではありません。

『ファイザー製』のワクチンの効果

ファイザー製のワクチンの場合、

1回目のワクチン接種12日後に効果:52.4%

2回目の接種を受けてから7日以降の効果:94.8%

と報告されています。

2回目のワクチン接種は、3週間あけて接種します。

『ファイザー製』と『モデルナ製』の効果の違い

『ファイザー製』と『モデルナ製』の効果

  • ファイザー製:95%
  • モデルナ製 :94.1%

効果の違いは、約1%で大きく変わりはありません。

 

副反応の違い

『ファイザー製』と『モデルナ製』の効果の違いは、ほどんどありません。

副反応の違いはどうでしょうか。

副反応は、症状が出る頻度のが違いがあります。

資料別にグラフでまとめました。

 

【アメリカ・JAMA誌資料より】

 

【国内治験(各社ワクチンの添付文書より)】

国内治験資料によると、海外より日本の方が副反応が多く出る傾向があります。

そして、ファイザー製に比べ、モデルナ製の方が 約5%ほど頻度がやや高い傾向にあります。

しかし、『モデルナ製』の方が、アナフィラキシー症状が出る頻度が少ないというデータも

出てきています。

 

今後のワクチン接種について

今後、『ファイザー製』と『モデルナ製』のワクチン接種が始まります。

2社のワクチンを混在しての接種はいけません、自身でも管理すると安心です。

モデルナとファイザーのワクチンは、同じ効果で副反応も同じ症状のため安心できます。

モデルナのワクチンは、副反応が出る頻度が少し上がりますが、アナフィラキシー症状がでる確率が少し低くなっています。

今後、基礎疾患の方の順番が来たときは、選択がなくなることも考えられます。

この事を理解して接種すると安心できます。

新型コロナワクチン接種前に、チェックすべき項目『2種』

新型コロナワクチン接種が始まり、接種時期や副反応の事が多く取り上げられています。

ここでは、新型コロナワクチンの知識を得ることで、自分で良い判断ができるように、

ワクチンの情報を簡単に、わかりやすく、まとめました。

これで、新型コロナワクチンの効果がわかり、接種する判断につながります。

 

ワクチンはどういうもの?

ワクチンは、ウイルスの情報を、免疫システムに覚えさることにより、

体内にウイルスが侵入した来た場合、自分の体内で、ウイルスを攻撃する兵隊(抗体)を

つくり排除できるようにするためのもの。

 

これから、打つワクチンは2種類の選択がでてくる

ファイザー製・モデルナ製 ワクチン

ファイザー製、モデルナ製ワクチンは、RNAワクチンと呼ばれています。

体内では、タンパク質が作られています。

そのタンパク質の中に、新型コロナウイルスの遺伝子を入れ運ばせる手法のものです。

体内に運ばれた遺伝子から、コロナウイルスの免疫が獲得できるようになります。

生きたウイルスを体内に入れるわけではないので、コロナウイルスに感染しません。

タンパク質は、非常に壊れやすいため、脂質などでコーティングされて運搬されます。

 

アストロゼネカ製ワクチン

アストロゼネカ製のワクチンは、ウイルスベクターワクチンと呼ばれています。

無害なウイルスに、新型コロナウイルスの遺伝子を運ばせる手法です。

体内に運ばれた遺伝子から、コロナウイルスの免疫が獲得できるようになります。

生きたウイルスを体内に入れるわけではないので、コロナウイルスに感染しません。

実際のウイルス感染に近い状態で運搬するため、

体内で運び屋であるウイルス自体が免疫によって排除される懸念があります。

 

まとめ

ファイザー製(モデルナ製)、アストロゼネカ製ワクチンでも、

新型コロナウイルスの遺伝子を運ばせることは同じです、運ばせるための手法の違いです。

 

2回目の接種は、副反応が強く出る

21日間あけて2回接種します。

2回目の接種での副反応が多くでやすいとされています。

1回目の接種で、体内に新型コロナウイルスに対する兵隊(抗体)ができ始め、

そこに2回目の接種で、新型コロナウイルスが体内に入ってくると、

最初の時よりも強い免疫反応が体内で起こるためです。

 

副反応

以下の副反応が報告されています。

①強いアレルギー反応、アナフィラキシー

②倦怠感(体がだるくなったり)・頭痛・悪寒、筋肉痛(打った場所が痛んだり、腫れたりする)

 

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